星野リゾート界加賀に泊まりました!

今回の旅で一番楽しみにしていたのは、
高級旅館「星野リゾート界 加賀」の宿泊!

夫婦ともに星野リゾートに泊まるのは初めてなので、
とっても期待が膨らみます♪

星野リゾート界 加賀に到着

東尋坊と鶴仙渓の観光を終え、いよいよ宿へ。
界加賀は山代温泉の中心部にあります。


待ちに待った「星野リゾート界加賀」に到着!

趣あるこちらの建物は、1624年創業の老舗旅館を改装したものなのだそう。紅殻格子が素敵な建物です。


はやる気持ちを抑えつつ、さっそく中へ。


靴を脱ぎ、玄関を上がるとすぐフロントです。
国の有形文化財である伝統建築を生かした、モダンなつくり。



加賀水引のオブジェが、ひときわ目を惹きます。
天井からキラキラと光が射して、とってもキレイ。

従業員さん達が、笑顔で出迎えの挨拶をして下さいます。



奥にはギャラリー。
とても高級そうな「魯山人」の器が展示されてます。



続いて、色鮮やかな九谷焼のタイルが美しい中庭を抜け・・



案内されたのはロビー。
チェックインはフロントではなくこちらで行います。


お庭を眺めながら、ウェルカムドリンクでほっと一息。
この九谷焼のグラス、買って帰りたいくらい素敵でした!



目の前の庭にある茶室では、サービスのお抹茶と和菓子をいただくこともできます。

「星野リゾート界加賀」 温泉露天風呂付きの部屋

いよいよお部屋へ。



私たちが宿泊するのは3階です。
なんと!プレートが九谷焼。しかも部屋ごとに模様が違うんです。

他の部屋のも思わず眺めちゃいました^^



部屋は、大きなソファのある和室と



和モダンなベッドルーム。

インテリアには、加賀水引や山中漆器などの伝統工芸が使われていて加賀らしい特色を感じます。

ベッドはシングルサイズで少し狭いですが、寝巻は一般的な浴衣のほか、上下セパレートの浴衣もあって便利です。

また和室との間は障子で仕切られているので、就寝時間が違っても気兼ねなくテレビを見られるのが良かったです。



こちらは開放的な洗面所。
ガラス扉の向こうは、シャワーブースと露天風呂です。

ちなみにシャワーヘッドがとっても大きくて使いやすかったです。ウチにも欲しい~。



部屋の露天風呂には翌朝入りました。
部屋風呂は温泉じゃないことが多いですが、ここは温泉なのが嬉しかったです。



コップやボトルがカラフルでかわいいです。

手前の風呂敷の中には、アメニティーが入っています。
この風呂敷も持ち帰りOKで、風呂敷バックの作り方も入ってます。



備え付けの茶器セットも、やはり九谷焼。
一般的な九谷焼の柄と違い、現代的な感じでとてもおしゃれです。

また旅館によくある冷水ポットはなく、冷蔵庫に無料のミネラルウォーターが入ってました。

星野リゾート界 加賀の周辺

夕食まで時間があったので、宿の周辺を散策することに。


開湯1300年の歴史をもつ山代温泉の共同浴場「総湯」と「古総湯」。

界加賀の目の前にあり、界の宿泊客は無料で入浴できます。
温泉好きな方におすすめです。

部屋の露天風呂がなければ、私も行ってみたかったです。



界加賀から歩いて1分、町家が並ぶエリアへ。
現代的でおしゃれな九谷焼のショップなどがあります。



山代温泉の商店街?
店も人通りも少なく結構さびれてました・・。



個人的には、界加賀の中にあるお土産コーナーの方が充実していると思います。
思わず手に取りたくなるセンスの良い品がたくさんありました。

散策後は、宿に戻って大浴場へ。
壁面の鮮やかな九谷焼を見ながら、ゆっくりお湯に浸かりました♪

部屋にあったカゴバッグがお風呂に行くとき便利だったのと、脱衣場にシャンパンやビールなどのドリンクが充実してました。飲み過ぎに注意^^

星野リゾート界加賀の豪華夕食

大浴場で癒された後は、お楽しみの夕食♪

界加賀の夕食は、お食事処でいただきます。
笑顔のスタッフさんに案内され席へ。



半個室になっているので、他の人の目を気にすることなく、くつろいで過ごせます。

料理は魯山人にちなんだ、地元の旬の素材を使った会席料理です。



とっても華やかな九谷焼の器で出されたのはこちら。
アワビと加賀野菜氷水に浮かんでとっても涼しげ~。

魯山人が好んだ料理なのだそう。

アワビの肝と豆腐、2種のタレでいただきます。
夏らしくてしょっぱなからインパクト大です!



続いて八寸。
玉手箱のような赤い蓋を開けると、色鮮やかな料理の数々。

おしながきを見ながら、ひとつひとつ味わいました。



山中漆器のお椀に入った「おくら翡翠豆腐とつくね」



お造り。
お魚は一番楽しみにしてたのですが、さすが北陸!
どれも新鮮でおいしいです。



ホタテの揚げ物と野菜の天ぷら。抹茶塩の入った豆皿がかわいい。



茄子と鶏そぼろの博多蒸し。



そしてメインは和牛。


お肉はほとんど火が通っているので、炭火でサッと炙って頂きます。柔らかくておいしかったです。



ご飯がツヤツヤ!漬物もいい塩梅です。



最後は「界加賀特製金時のデザート」
ちなみにデザートは3種から選べます♪



こちらは「ほうじ茶のクレームブリュレ」
ほうじ茶のブリュレは初めていただきましたが、とっても美味でした。
北陸の旬の食材を使ったお料理はどれもとっても美味しく、九谷焼や山中漆器も芸術的で、目と舌両方で楽しむことができ大満足でした!

スタッフの方の対応も丁寧で、贅沢な時間を過ごせました。

夜9時からイベントがあるとのことで、夕食後にロビーへ。


すっかり日が落ちて、庭のライトがきれい。



ちなみに昼間はこんな感じ。
カラフルな加賀水引でできてます。



披露されたのは加賀獅子舞。
間近で見ると想像以上に迫力があります。

舞っているのはプロの方かと思いきや、なんと界の従業員さん!
チェックイン時のスタッフさんが舞われていてビックリしました。

星野リゾート 界加賀の朝食

朝食も夕食と同じお食事処へ。

地元の人参とぶどうのジュース。
お砂糖は入ってないそうですが、人参に甘味があります。



朝食はこちら。
お魚のはたはたとさわらも、もちろん美味しかったのですが、



鶏の治部煮が絶品でした。男性も満足のボリュームです!



食後に、ロビーでコーヒーと麩まんじゅうをいただきました。

ロビーにはセルフのドリンクコーナーが用意されています。
朝晩で違う種類のお菓子がいただける嬉しいサービスでした。

まとめ

老舗旅館の伝統建築を活かしたおしゃれなフロントに、客室などがある新館。
新旧どちらもとても素敵な空間で、入った瞬間から癒されました♪

水引や山中漆器など伝統工芸を積極的に取り入れられていて、加賀文化を感じられます。

また九谷焼の器でいただく食事は、新鮮な海の幸など北陸の旬の食材を多く使われていて、どれもとても美味しかったです

スタッフさんは20代の若い方多いですが、皆さん笑顔での対応が印象的で、さすが星野リゾート!といった感じでした。

山代温泉では山下家や、ゆのくに天祥にも宿泊したことがありますが、界加賀はハード・ソフト面ともに満足できるおすすめの宿です。

「星野リゾート界加賀」をじゃらんで確認する>>

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