京都嵐山の見どころ&ランチ 観光モデルコース 



7月の日曜、京都の人気観光スポット「嵐山」を訪れました!

観光に便利!嵐山で一番広い駐車場



大阪から車で来た私たちは「京都市嵐山観光駐車場」へ。
(普通車105台・1日1,000円)




この辺りでは一番大きな駐車場です。

一応待たずに停められましたが、夏のこの時期でも結構いっぱいだったので、連休や紅葉シーズンはかなり混み合いそうですね。




場所は渡月橋まで100mという近さで、観光にとても便利です。




土産店と休憩所も併設されています。




私たちはまず最初に、駐車場でゲットした観光マップを参考にコースを決定!
人気スポットを中心に巡ることにしました。

以下が私たちが実際に行った観光コースです。(所要時間は約4時間半)

渡月橋 → 嵐山公園 → 亀山公園展望台 → 野宮神社
→ 竹林の小径 → 嵐山商店街(ランチ) → 天龍寺
→ 嵐山商店街(カフェ&土産店散策)

渡月橋



まずは、嵐山のシンボル「渡月橋」へ。




最初の橋は平安時代、弘法大師の弟子によって架けられました。
全長155mで、現在の橋は昭和9年に改築されたものだそう。




桂川の水がキレイ~。



山々に囲まれ、とても自然豊かです。
屋形船から見る景色はきっと格別でしょうね~。

・遊覧船 30分 / 大人1,100円
・貸しボート(3人乗り) 1時間 / 1,500円

嵐山公園 中之島地区



渡月橋を渡った中州にあるのが「嵐山公園」。




きれいに整備された園内は、春には桜、秋は紅葉の名所です。



京料理の味わえる料亭から、カジュアルな蕎麦・うどん屋といったグルメも楽しめます。

亀山公園 展望台



嵐山公園から再び渡月橋を渡って、左折。
上流へ向かって石畳の川沿いを歩きます。




船着き場を通過し、少し進むと・・・




到着したのは「亀山公園」。
かつては天龍寺の境内地だったそう。




現在は、小さな山全体が公園になっています。

渡月橋から近いのに、あまり知られていないのか、人が少なく静かな印象です。紅葉時期は穴場かも?!
木々が多く、ピクニックにぴったりな雰囲気です。




ちなみに園内は遊歩道が整備されていますが、階段や坂道が多いので歩きやすい靴がおすすめです。




さっそく展望台へ。




頂上まではたった160mですが、 日頃の運動不足のせいか坂道が結構しんどい・・。




3分ほどで、展望台に到達!!




展望台からの景色は絶景~!
保津峡渓谷が一望できます。
新緑や紅葉の時期はさらに素晴らしいでしょうね~。




ふと見ると、保津川下りの舟を発見!
運が良ければトロッコ列車も見ることもできますよ♪

ちなみに左の建物は「星のや」さんだそう。
宿へは舟で向かうとか。
山と川に囲まれ癒されそうですね~。



続いて「竹林の小径」へ向かいます。

竹林の小径



亀山公園から歩くこと5分、竹林が見えてきました。

ちなみに竹林へは、嵐山商店街側からも行けます。
楽に行きたい方は、渡月橋からまっすぐ向かう方が早いです。



「竹林の小径」の中で、一番の人気スポットに到着!
人が多いので写真を撮るのも一苦労ですが、インスタ映え間違いなしの美しさです。




ドラマでもよく見るこの場所は、やはり情緒があって、特に外国人観光客に人気でした。




約400mの竹林散歩。
木漏れ日が心地よく、京都らしさを存分に感じられますよ。

野宮神社





竹林近くの「野宮神社」へ。
縁結びの神とのことで若い女性が多くお参りしてました。




境内には「祈りを込めてなでると願いごとが叶う」といわれる神石が!
欲深い私は、気づいたら夫よりずいぶん長く石を撫でてました・・^^;

嵐山ランチ 自家製麺うどん「おづる」



嵐山商店街でランチへ。
豆腐や京料理など、和食を中心に色んなお店があって迷います。

私たちは竹林から近い「おづる」さんへ。
外国人観光客やお子さん連れでにぎわうカジュアルな感じのうどん店です。




注文したのは女性に人気の「とろたまうどん」930円(税込)。

自家製麺のうどんはコシがあって、とろろと温泉卵に出汁がマッチしておいしい~。ツルツルっと一気にいただきました。




こちらも人気の「鴨と九条ネギのつけ汁うどん」900円。
冷たいうどんを温かいダシでいただきます。(温かいうどんも有)
京都らしいメニューですね!

店内から渡月橋などの景色は見られませんが、とても美味しかったです♪

世界文化遺産「天龍寺」の見どころ



午後は「天龍寺」へ。

天龍寺は1339年、後醍醐天皇の菩提を弔うため足利尊氏によって創建された寺です。



秋には紅葉が美しい参道の脇に目を向けると・・・



池に蓮の花がたくさん咲いていました。

天龍寺 本堂



さっそく見学へ。

天龍寺で見学できるのは以下の3か所です。

・本堂(300円)
・法堂「雲龍図」(500円)(公開されていない日も有ります)

・庭園(500円)





まずは本堂の見学から。




入口で靴を脱いで見学します。

ふと上を見上げると、立派な梁!
天龍寺は、なんと8回も火災に見舞われ、多くは明治時代に再建されたのだそう。




こちらは「小方丈」という建物です。
読み書きをする部屋(書院)で、さらに広い「大方丈」も別にあります。




畳敷きの和室は広く、見学者の休憩場所になっています。
ただし寝転がるのはNG!ザンネン・・。



ここから眺める庭は、とってもステキ。
まるで絵画のようです。




縁側に出ると、こんな感じ。
周囲の山の借景もあり、本当にキレイ~。




続いて、渡り廊下で向かったのは、後醍醐天皇の尊像が祀られている「多宝殿」。




途中、小川の流れる庭の一角に茶室があったり・・




廊下の窓越しからアジサイが見えたりし、風情を感じられます。



次に、天龍寺最大の建物「大方丈」へ。
部屋の中央が48畳、左右は各24畳、計96畳というかなりの広さです。




室内には入れませんが、襖絵が見られたり、縁側を歩いたりすることができます。



大方丈の本尊は平安時代作とされ、天龍寺に祀られる仏像の中で最も古い釈迦如来坐像(重要文化財)です。

法堂「雲龍図」



続いて、八方睨みで有名な「雲龍図」の見学へ。




法堂内は撮影禁止でしたが、9mの円の中に描かれた躍動感ある龍は、どこから見ても睨まれているように見え、迫力満点でした!

天龍寺 曹源池庭園



本堂と法堂の見学を終え、庭園の見学へ。
この庭園は、日本で最初の史跡・名勝1号に指定されています。




一番人気はやはり曹源池辺りで、見事な美しさ!
写真を撮る人であふれていました。



園内の散策へ。




しばらく行くと、何やら巨大な”硯石”が!!

墨で書かれた雲竜図を由来としていて、お参りすると書画が上達するとか。
書をたしなむ方は必見です。




園内は手入れが行き届き、どこを歩いていても美しいです。




階段を上り「望郷の丘」へ行ってみることに。




途中、大きな枝垂れ桜の木を発見!




桜の名所である天龍寺。
丘から見る桜は、どんな感じでしょうね。




さらに上ると、こんな風に苔むした所も。
この辺りは人も少なめで静か。とても落ち着きます。



丘を降りると、今度は紅葉が茂っていて涼しげ~♪



そんな一角にあるのは、精進料理「篩月」。
天龍寺では、なんと年中無休で精進料理がいただけます。

ミシュラン2018のビブグルマンに認定されたそう!
精進料理でミシュランってすごいですね~。




天龍寺の所要時間は、本堂・法堂・庭園の3か所まわって約1時間。
どこも見応えたっぷりでしたが、時間がない場合は庭園だけでも見学するといいですよ。

嵐山商店街 散策



天龍寺の門前にある、京福電鉄「嵐電 嵐山駅」へ。



かわいい電車~。




駅構内には京都らしいアートも。




「友禅」のポールが約600本、林のように続いています。
1本1本違う柄で、どれもステキ♪

夜ライトアップされると、はんなりとした光に包まれ昼とは違う印象に。
女性やカップルにおすすめです。

嵐山 カフェ



嵐山駅の”はんなりほっこりスクエア”には土産店や飲食店などが入っており、多くの人でにぎわっていました。

私たちは2階の「OBU CAFE」さんへ。



テラス席もあるカフェレストランです。
黒蜜きなこ入りのパフェをいただきました。

京の和スイーツ、とっても美味しかったです♪



その後も、嵐山商店街をぶらぶら。




老舗和菓子店やお漬物、和雑貨にキャラクターのお店などなど。

子供から大人まで、どの年代の方が訪れても楽しめる京都らしさいっぱいの商店街でした。

まとめ



さすがは日本有数の観光地「嵐山」!

素晴らしい風景に、歴史あるお寺、おいしい食べ物の数々・・。
季節ごとに変わる風景を見に、また再び訪れたいと改めて思いました♪



最後までお読みいただきありがとうございました♪(*^▽^*)今回の夫婦やデートにおすすめの大人も楽しめる関西お出かけスポットは「京都嵐山の見どころ&ランチ 観光モデルコース」でした。
次回もお付き合いいただけると嬉しいです。
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