星野リゾート「界アルプス」に宿泊しました!感想&レビュー

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加



信州旅行2泊目は、長野県の北アルプス山麓にある「星野リゾート 界アルプス」へ。
星野リゾートに宿泊するのは、石川県加賀市に続き2度目です。
「界加賀」がとても良かったのと、最終日に観光する”黒部ダム”に近いので決めました。

界アルプス ロビー



沢渡から車で北へ1時間半、大町温泉郷「界アルプス」に到着。



道を挟んで両側に、宿場町のような雰囲気の建物が見えます。




向かって左の建物がフロント棟です。




駐車場は施設内にあり、歩いてすぐです。




スタッフさんに案内されロビーへ。
木と布製の椅子に温もりを感じます。




見上げると梁や照明がありモダンな造り。
おしゃれです~。




ウェルカムドリンクの信州産りんごジュースをいただきながらチェックインしました。
自然の甘みがちょうどよく美味しかったです。



なんと!ロビー横に「囲炉裏」を発見。
田舎のお宅に来たみたいな感じで、何だかほっこりします。

界アルプス 客室



チェックインが済み、客室棟へ。




どんな部屋か楽しみです。




ドアを開けると、和モダンで素敵~。




フローリングの一段上は畳敷きになっています。




掘りごたつ式のテーブル&ソファ。クッションがカラフルで大人かわいい感じ。
ソファーは柔らかすぎず硬すぎず、居心地抜群でした♪

また畳部分が多いので、地べたに座れて何かと便利でした。



気になる外の景色は・・?




カーテンを開けると期待以上♪こんな感じで目の前に山が見えます。
緑いっぱいで癒されますよ~。



星野リゾート界の魅力は、その地域の文化を存分に感じられるところ。
「界加賀」では九谷焼や水引などたくさんの伝統工芸を取り入れられていました。

界アルプスでも、信州の自然をモチーフにした様々な作品が楽しめます。
壁に掛かっているのは、地元きりえ作家・柳沢京子さんの「アートフレーム」。
部屋ごとに違うデザインなのだそう。



部屋のキーホルダーは長野県の県鳥「らいちょう」型で、かわいい♪




こちらは地元の伝統工芸「松崎和紙」。
手すき和紙ならではの、やわらかい灯りです。




室内は間接照明が多く、リラックスできます。




ベッドはシングルサイズ。




カウンターの備品は木製で統一感がありました。




茶器セット。




部屋のお菓子は界オリジナルの「くるみゆべし」。
すごく美味しかったです!土産コーナーで大量買いしてる方もいました。




冷蔵庫の水は無料です。




続いて洗面所へ。




洗面台も木製で温かみがあります。
和漢生薬成分の入ったシャンプー・リンスや化粧水・乳液などが備えられていました。




風呂敷の中はアメニティー。




風呂敷はバックにし、大浴場に持っていきました。
持ち帰りもOKです。




洗面所の奥は、シャワーブース。
ちなみにお風呂はありません。




トイレは洗面所とは別々で、使いやすかったです。




あと便利だったのは、玄関に服を掛けられること。
冬のスキー客用だと思います。

私も上高地の雨で濡れたウインドブレーカーを掛けて置きました。



クローゼットの浴衣と作務衣。館内ではどちらで過ごしてもOKです。
作務衣派が圧倒的に多かったです。




浴衣に着替えたら、草履で大浴場へ。

界アルプス 館内施設を散策



一旦外に出て、大浴場棟へ向かいます。




花瓶に生けられた枝物や小花が自然な感じで、建物の雰囲気にぴったり。

大浴場には露天風呂もあり、アルプスの自然を眺めながらの温泉はリラックスできました。
泉質は、かなり軟水で肌がしっとりツルツルになりました♪




こちらは「湯上り処」。




カウンター席とソファー席があり広いです。




飲み物は「しそりんご酢」と「そば茶」が用意されてます。
健康的~。



続いて、囲炉裏へ行ってみました。
人が集まりたくなるようなステキな空間ですね。




夏メニュー、”アンズのかき氷”をいただきました。
おじさんが目の前で作ってくれます。ふわふわで美味しかったです。




ちなみに朝は、かまどで炊いた「おめざがゆ」がいただけます。




夕食までの時間、館内をウロウロ。




庭を散歩。きれいに整備されています。




ライブラリーへやって来ました。
信州に関する本や写真集が置いてあります。




お土産コーナー。
客室にあったお菓子や工芸品などが販売されています。




んっ?こちらの部屋は・・?
「乾燥室」だそう。濡れたスキー板や靴などを乾かす部屋のようです。
雪国ならではの設備ですね!

界アルプス 夕食



食事は、食事処でいただきます。
夕食は17:30~か19:30~です。



界の夕食は、信州の食材を使った和会席。
席は半個室になっていて、落ち着きます。



最初に出されたのは、信州名物ワサビ。
自分ですりすりします。
チューブのと全然違って、香りがよくマイルド~。



ワサビが擦れたタイミングで、先付けのローストビーフが出てきました。
安曇野の沢に見立てた盛り付けが、目を引きます。




よく見ると器もワサビの葉の形!

本わさびが牛肉の美味しさをより引き立てていました。




お椀は穴子と卵豆腐、茄子。



八寸、お造り、酢の物が大きなお盆で出されました。

色どり鮮やかで、お造りも新鮮でした。




ハモの揚げ物。
木の芽と梅肉の赤で、見た目も美しかったです。




とうきび餅とフォアグラ。
和食でフォアグラは初かも。豪華な一品でした。




見た目のインパクト大だったのは、こちら「雪鍋」。
この白いフワフワの正体は・・”綿あめ”です。



割り下をかけると、綿あめがみるみるうちに消えていきます。
アルプスの雪解けをイメージしているそう。

楽しい演出にテンションが上がります。




雪が解け、現れたのは霜降り肉!
とっても柔らかくて美味しかったです♪



ご飯と赤だし。漬物はもちろん野沢菜です。



デザートは2種から選べました。

私は「フルーツが入ったラムネゼリー」。




夫は「りんごとシャーベット はちみつと山葵の香り」

さっぱりしていて、ペロッといただけました。

食事は最初から最後まで、同じ女性スタッフさんが給仕してくださいました。
色んな演出があり、食材の説明を伺いながら目と舌で楽しめました。

「信州は山と川の幸が中心であっさりめかな?」と思ってましたが、牛肉が2品も出されて満足♪
地元の川魚やキノコも美味しく、信州の味を堪能できました。



夕食後、なにやらイベントがあるとのことで寄ってみました。
界では地域ごとに、様々なご当地イベントが行われています。

輪投げや金魚すくいがあり”ミニ縁日”のよう。
童心にかえって遊びました。

界アルプス 朝食



翌朝7時、食事処へ。
夕食時とは違う席へ案内されました。



ご当地ジュースから始まる、和朝食です。



炊き合わせ。




五目豆など小鉢




干し大根玉子とじ




鮭の焼き魚と豚の味噌漬け




ツヤツヤのご飯




大きな鉄鍋の中は、鶏とキノコたっぷりの味噌汁。
美味しくてご飯が進みました。




食後はライブラリーへ。


 

セルフでコーヒーや紅茶が用意されています。




景色を眺めながら、朝のコーヒーを味わいました。

信州旅行3日目へ続く

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする