2泊3日の信州旅行~3日目 黒部ダム・立山黒部アルペンルート~

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信州旅行3日目は「立山黒部アルペンルート」へ。
黒部ダムなどを観光します。

立山黒部アルペンルート モデルコース



「立山黒部アルペンルート」は、標高約3000m級の北アルプスを貫く、世界有数の山岳観光ルート。長野県と富山県を6つの乗り物で結びます。

私たちは長野県側から「黒部ダム~黒部平~大観峰~室堂」を観光しました。
所要時間は、やや早足で4時間半。通常は5~7時間かかります。

運賃は大人往復9050円です。
結構お高めでしたが、行く価値は十分ありました!
ちなみに黒部ダムまでなら往復2,570円で、所要時間は1時間半~2時間です。

黒部ダム 「扇沢駅」周辺駐車場



朝8:30レンタカーで、大町温泉郷を出発。




約20分で、黒部ダム行きバス乗り場「扇沢駅」に到着。




が、駅前の有料駐車場はすでに満車・・。



仕方なく少し離れた無料駐車場へ。




どんどん奥へ誘導されたものの、無事駐車できました。




ここから歩いて、扇沢駅へ向かいます。
若干坂道です。




5分ほどで到着~。




今度は切符売り場に行列が!
連休の人気観光スポットはやはり混みますね・・。

黒部ダム行きのバス



黒部ダム行きのバスは1時間に2本です。
満席になれば、次の便まで30分待たなければなりません。



こんなに台数があるのにあっという間に満席に・・。
私たちは乗りたかった便に乗れず、30分待つことになりました。
予想以上のロスタイムに、早めの行動が肝心だと痛感しました。

バスを待つ間に駅弁販売があったのですが、駅員さんのトークがなかなか面白くて楽しかったです。おかげで待ち時間が少しだけ短く感じました。




そしていよいよトロリーバスでトンネルを抜け黒部ダムに到着。




黒部ダムの標高は1454mで、長野県と富山県のほぼ県境に位置します。



エメラルドグリーンに輝く美しいダム湖「黒部湖」。



黒部湖の反対側では・・




放水にかかる虹を見ることができました。




あまり時間に余裕がなかった私たちは、切符売り場の方の薦めで黒部ダムの観光は最後にすることに!

午前10時、ダムをいったん後にします。

黒部平



続いてケーブルカーに乗車。
こちらも満員です。




5分で「黒部平駅」に到着。
標高1,828mです。




次の発車までの間、駅の屋上展望台へ。




展望台からの眺めは最高!
後立山連峰に囲まれた「黒部湖」も見え、素晴らしい景色です。



山が近くて、すごい迫力!



中腹にロープウェイを発見!
私たちもあとで乗ります~。




で、早速ロープウェイに乗車。
7分間の空中散歩で、360度の大パノラマを楽しみました。

室堂 人気観光スポット&ランチ



続いて「立山トンネルトロリーバス」で室堂へ。
とにかく乗り継ぎが多いので、手元に時刻表が欠かせません。



標高2,450m「室堂駅」に到着。
なんと!日本で最高所にある駅だそう。まだ所々、雪が残っていてビックリ。

室堂は、立山黒部アルペンルートのメインスポット!
辺りは観光客や登山客で溢れていました。




駅を出てまず見えたのは、立山の雄大な姿。
天候に恵まれ、山全体が見渡せました~。




さっそく周辺の散策へ。




室堂で人気の観光スポット「みくりが池」へ向かいます。
ちなみに真冬は雪で覆われてしまうのだそうです。




散策コースには遊歩道が整備されており、起伏が少ないのでお子さん連れも多かったです。但し石畳が多いので、歩きやすい靴がおすすめです。

服装は、思ったより寒くはなかったですが、ウインドブレーカーなど羽織るものが一枚あると便利です。




周囲は3000m級の山々に囲まれ、高原が広がっています。
空気が澄んでておいしい~。




アルプスの美しい景色を眺めながら、緩やかな坂道を進んで行きます。




突如、山をバックに大きな池が出現!
駅から数分で「みくりが池」に到着です。




湖面が紺碧で、めちゃきれい~。
4つもの乗り物を乗り継ぎ、ここまで来た甲斐がありました。




みくりが池を周回するコースもありますが、私たちはここでUターン。




日本でこんな景色が見られるとは!
ハイジが住んでそうな美しい風景に癒されました。




立山黒部アルペンルートで飲食店が一番多いのは”室堂”です。

ランチ時でレストランが混んでいたので、私たちは立ち食い蕎麦「立山そば」へ。
注文から1分足らずで出てきました。




早くてウマイ!!白海老のかき揚げ、美味しかったです。

大観峰



室堂での滞在時間は30分。
ひと駅下の大観峰へ戻ってきました。




駅の屋上展望台へ。




 大観峰駅は断崖絶壁にせり出すように建っていています。
景色を見ながら、休憩したりお弁当を食べたりもOK。



展望台からの眺めは、こんな感じで絶景!!
山の緑とエメラルド色の黒部湖のコントラストが美しかったです。

黒部ダム 展望台見どころ



午後、黒部ダムへ戻ってきました。




黒部湖に日が差し、エメラルド色が一層美しく見えます。



えん堤では、放水にかかる虹をまた見ることができました。
晴れていれば虹が見られる確率は高いです。

ダム展望台



黒部ダムの主な展望台は3つ。

まずは、一番高い展望台を目指します。
展望台へは階段を上っていきます。これは結構大変そう・・。




長い階段に息が上がったものの、無事展望台に到着。




上からの眺めは・・絶景~!。
人がミニチュアのように小さく見え、ダムの放水と黒部湖、立山連峰が一望できます。




見晴らし抜群で、個人的には一番おすすめの展望台です。

しんどかったけど頑張って上ってよかった~♪



ちなみに山もこんなに近くに見えます。



疲れたら景色のいい休憩所があるので安心ですよ。

放水観覧ステージ



続いて向かうは「放水観覧ステージ」。



バリアフリー通路があり、ベビーカーや車いすでも放水を間近で見られます。
お子さん連れにおすすめです。

レインボーテラス



さらに下に降り「レインボーテラス」へ。
大迫力の放水が、より近くで見られます。

3か所の展望台を全て巡っても1時間かかりません。
ぜひ制覇してみてください!




黒部ダムで一番広い休憩所は「ダムレストハウス」。
レストランや土産店も入ってます。名物は”黒部ダムカレー”。

また売店は外にもあります。



観光を終え、帰りのバスへ。




トロリーバスの運行は今年が最後。
2019年からは電気バスになります。次回来る楽しみが一つ増えました。

黒部ダムはもちろん、雄大な大自然の景色が素晴らしかったので、また違う季節にも訪れたいと思いました。

松本駅



帰りの電車に乗るため松本駅へ向かいます。
扇沢からは1時間ちょっとです。




松本駅には土産店が数カ所ありましたが、
私のおすすめは「NEW DAYS松本銘品館」。

信州名物の品揃えが豊富で、買いやすかったです。
その場で温めてもらえる”おやき”が美味。もちろん持ち帰りもOKです。




土産店に駅弁はなく、改札に入った構内にたくさんありました。




私は幕の内。




夫は牛飯。
安曇野産牛肉です。

最後まで信州グルメを楽しみました。




今回の旅では、黒部ダムカレーが食べられなかったのが唯一心残り・・。

「だったら作ろう!」というわけで、家でダムカレー作ってみました!
なんか違う・・?^^;

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