信州長野を満喫する観光モデルコース*2泊3日の旅行プラン

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自然が多く、スキー場と温泉地が多い長野県は、東西南北4つの観光エリアに分かれています。

今回は私たちは長野西部の「松本・大町エリア」を訪れました。
2泊3日の旅でしたので、事前計画がとても役立ちました。

ちなみに長野観光のモデルコースは以下の通り。
皆さまの信州旅行のご参考になれば幸いです。

乗鞍高原



松本駅から車で約1時間15分の乗鞍高原へ。

途中でランチをとり、乗鞍に到着したのは14時頃です。
小雨だったので各所へは車で行き、そこから歩いて観光しました。
所要時間は全部で2時間半でした。

乗鞍高原はこんなとこ

【一の瀬園地】
一の瀬園地は、乗鞍岳を望むミズバショウやレンゲツツジなど山野草が楽しめる草原です。
白樺がとても美しく、自然を感じながら散策するには最適です。

【善五郎の滝】
釣りの名人善五郎が昔「大きな岩魚に滝つぼに引きずり込まれそうになった。」という伝説がある滝です。
落差21メートル、幅8メートルで、虹がかかることも!
間近で見ることができる、ダイナミックな滝です。

【三本滝】
三本滝は、乗鞍岳の溶岩の上を流れる三本の滝が見事です。
古くは山岳信仰の修行の場でもあったそう。
針葉樹と広葉樹の森が、3本の滝を一層引き立てています。
「日本の滝100選」にも選ばれたことがあります。

白骨温泉「湯元齋藤旅館」に宿泊



信州旅行1泊目は、松本市の白骨温泉「湯元齋藤旅館」に宿泊しました。
こちらの旅館は、280年の歴史をもつ白骨温泉最古の宿です。

「湯元齋藤旅館」に宿泊レビュー>

白骨温泉はこんなとこ

若山牧水も通った乳白色の濁り湯の温泉として有名です。
歴史は古く、鎌倉時代には既に湧き出していたそう!

渓谷沿いにあり、紅葉の時期の風景が特に美しいです。
有名な白濁の温泉は、湧き出した時点では透明ですが、お湯に含まれる成分が空気にふれると白くなります。
”疲労や胃腸病・神経症・婦人病”に良いとされています。

沢渡(さわんど)・上高地バスターミナル



マイカー規制のため、上高地へは沢渡駐車場からシャトルバスで向かいました。
ちなみに沢渡駐車場は、白骨温泉から車で約15分です。

沢渡・上高地BTはこんなとこ

自然保護のため、上高地へはシャトルバスかタクシーで行く必要があり、沢渡の駐車場からシャトルバスが運行されています。(30分/往復2050円)

そのため上高地バスターミナルは、上高地へハイキングに行く大勢の人でにぎわいます。
レストランや土産店、手荷物預り所にシャワーも完備されていて便利です。
ちなみに上高地のトイレはチップ制なのでご注意を!

ここでは上高地観光に必要な情報を、事前に集めることができます。

上高地ハイキング



上高地の主なハイキングコースは以下の2つです。
どちらのコースも散策道は平坦で歩きやすいので初心者でもOK!

1.大正池~河童橋 (距離 約4.3㎞ / 歩行時間 約1時間10分)
2.河童橋~明神  (距離 約7.5㎞ / 歩行時間 約2時間20分)

「大正池~河童橋」が一番人気のコースです。
私たちは「河童橋~明神」を歩きましたが、さまざまな風景が見られるバラエティ豊かなコースでした。

「大正池~河童橋コース」はこんなコース


大正池は噴火でできた湖で、霧が出る姿がロマンチックです。
伏流水が湧き出す「田代池」や、緑が美しい「田代湿原」を眺めながら散策します。

途中の田代橋からは「穂高連峰」、穂高橋からは「焼岳」の雄大な姿が楽しめます。
梓川と穂高の山々の風景は美しく、上高地の中でも絶景です。

散策していると芥川龍之介の小説「河童」でよく知られる「河童橋」にたどり着きます。
長さ36mのつり橋からの穂高の山々の風景が美しく、人気撮影スポットになっています。

河童橋周辺は、土産物店や飲食店も多くにぎやかです。

「河童橋~明神コース」はこんなコース

梓川の側を歩きながらパワースポット「明神池」を目指します。
明神岳からの湧き水が出る周りの木々の緑が美しいとても神秘的な池です。

途中は森だけではなく、湿原もあり山野草など様々な植物を見ることができます。
「岳沢湿原」の澄んだ湧き水にはイワナが泳ぎ、立ち枯れた木々と山々との風景が美しく、ゆったりと過ごせます。

「穂高神社奥宮」は、安曇野市の穂高神社の奥宮で明神岳をご神体とする日本アルプス総鎮守です。
人も少なく、清々しく神秘的な雰囲気に包まれています。

大町温泉 星野リゾート「界アルプス」



信州旅行2泊目は、大町温泉にある星野リゾート「界アルプス」へ。
人気観光スポット”黒部ダム”の近くです。

星野リゾート「界アルプス」はこんな宿

信州の良さがたくさん詰まった、落ち着いて過ごせてどこか懐かしい感じもするおしゃれな宿です。

囲炉裏があるのが珍しく、おやきやお酒をいただきながら和やかに過ごせます。

立山黒部の観光、白馬でスキーやスノボを楽しむならオススメです。
食事も山の幸、海の幸など地元信州の食材が使われ、見た目にも豪華です。

スタッフはさりげない気配りができ、接客が丁寧でおもてなしの心が素晴らしいと評判です。

立山黒部アルペンルート



標高約3000m級の北アルプスを貫く、世界有数の山岳観光ルート。
長野県と富山県を6つの乗り物で結びます。

私たちは長野県側から「黒部ダム~黒部平~大観峰~室堂」を観光しました。
所要時間は、やや早足で4時間半。
通常は5~7時間かかります。

運賃は大人往復9050円です。
結構お高めでしたが、行く価値は十分ありますよ!

黒部ダムはこんなとこ

富山県黒部川に作られた水力発電用のとても大きなダムです。
高さは186メートルで日本一、貯水量はなんと!東京ドーム約160杯分
(2億㎥)もあります。

6~10月の期間限定で、毎秒10トン以上の水が放水される姿は、非常に迫力があります。
時には虹が見れることも。

展望台が数カ所あり、ダムや黒部湖、立山の山々の風景も絶景です。

黒部平はこんなとこ

立山ロープウェイと黒部ケーブルカーの乗り継ぎ場所です。
駅から出るとすぐに綺麗な山々の景色が広がります。

天候が良いと立山の山々や黒部ダム、黒部湖などが見渡せます。
季節によって紅葉したり雪が降り積もった壮大な山々が一望できる人気の観光スポットです。

大観峰はこんなとこ

立山黒部アルペンルートの途中にある駅です。
断崖絶壁に建っているので、展望台だけで屋外に出ることができません。
展望台が素晴らしく、天候に恵まれると立山の山々と黒部湖の壮大な風景が楽しめます。

室堂はこんなとこ

標高2450mにあり、日本で一番高い所にある駅です。
アルペンルートの中では、飲食店やお店が比較的多いです。

室堂平は登山や観光の人気スポットで、高山植物や雷鳥でも有名です。

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