白骨温泉「湯元齋藤旅館」に宿泊した感想



信州旅行1泊目は、松本市の白骨温泉「湯元齋藤旅館」に宿泊しました。
こちらの旅館は、280年の歴史をもつ白骨温泉最古の宿です。

ちなみに6月上旬に予約したのですが、残り数部屋でした。

白骨温泉「湯元齋藤旅館」チェックイン



白骨温泉は、乗鞍山麓の深い谷あいにあります。
乗鞍高原から山道を車で走ること30分。




白骨温泉の一番奥へやってきました。




「湯元齋藤旅館」に到着~。
山々に囲まれた趣ある立派な宿です。



男性スタッフさんのお出迎えで、建物の中へ。



玄関が広い~。
ここで靴を脱いで上がります。




純和風の木造建築で、山深い信州のイメージにぴったり。



ロビーでチェックインを済ませ、さっそくお部屋へ。

湯元齋藤旅館 客室



齋藤旅館の客室は「介山荘、昭和館、牧水荘」の3館に分かれています。
私たちが案内されたのは、”昭和館”の部屋。




ふすまを開け、室内に入ると・・



なんと!和室にベッドタイプ。(ほかに洋室タイプもあります)
昭和館はリニューアルされており、現代風。
室内も清潔感があってきれいです。




ベッドはセミダブルで広々してます。
寝相が悪い私も、これなら転げ落ちる心配ナシ^^




部屋は10畳ですが、ベッドがあっても残りのスペースに十分余裕がありました。



山が目の前に見えます。
とりあえず掘りごたつ式の席で、ほっと一息。



仲居さんに入れていただいたお茶とお菓子で、景色を眺めながら一服しました。




ひと休みしたら、室内をウロウロ。

窓際に三面鏡を発見。
私は洗面所のオレンジ色の照明だとお化粧がしづらいので、自然光が入る所に鏡があると助かります。



水回りは玄関付近に集中しています。
給湯は広く、シンクが陶器でいい感じ♪




冷蔵庫の中にはビールが3種類も入っていて、心使いが感じられます。




洗面所はシンプルで使いやすい広さです。




アメニティ。




内風呂も広めです。




大浴場にタオルはないので部屋から持っていきます。




浴衣は、左が男性、右が女性です。
着物のような柄で、大人っぽくていいですね。

湯元齋藤旅館 大浴場



まずは旅の疲れを癒しに温泉へ。

大浴場へは、各館を繋ぐ「湯めぐりの回廊」を歩いていきます。



長~い廊下。建物探検みたいで楽しそう~♪




廊下には窓が多く、開放的で緑の景色に癒されます。



大浴場には、ゆっくり歩いても部屋から5分ほどで着きました。

「三日入れば三年風邪をひかない」といわれる白骨温泉の湯。
特に胃腸病や呼吸疾患に効果があるそうです。
源泉かけ流しの乳白色の温泉で、とても気持ちよかったです♪

ちなみに大浴場とは別に野天風呂もあり、色んなタイプのお風呂が楽しめます。



こちらは湯上りの休憩所。
マッサージチェアが人気でした。

湯元齋藤旅館 土産店



夕食までの時間、ロビーラウンジへ。
インテリアも和一色です。

ちなみに部屋ではWi-Fiは繋がりませんが、ここなら繋がります!




温かみのある感じでリラックスできます。
照明もレトロで素敵ですね♪




ラウンジの隣には土産店があります。

信州名物のそばやお菓子・特産品など品揃え豊富。
欲しいものがたくさんあって、どれを買って帰ろうか迷いました^^

湯元齋藤旅館 夕食



夕食はお食事処でいただきます。




席ごとに仕切りがあるので、他のお客さんの会話は気になりません。




案内され席へ。
齋藤旅館の夕食は、信州の旬の食材を使った会席料理です。



信州産ぶどうの食前酒から始まり、いよいよお食事スタート。
信州名物ワサビの先付。




色とりどりの前菜7種。
スタッフさんが一品づつお料理の説明をして下さいます。




信州そば。




お造り。
イワナや信州サーモンなど、信州ブランド魚ばかり。
イワナのお造りは初めていただきましたが、臭みもなく美味しかったです。
どの魚も新鮮で旨味がありました。



焼物は、イワナの塩焼き。
骨まで全部いただきました。




ビーフシチュー。
洋食が1品あるとやっぱりうれしい~。




野菜の蒸物。信州といえばキノコ!
普段滅多にいただけない花びら茸が入っていました。




信州フランス鴨の揚げ物。




鶏ごぼうご飯と清汁。
漬物はやはり野沢菜漬け。




デザート。
スイカがすごく甘い~。聞けば「スイカの産地、松本市波田町」で作られたものだそう。

地元信州の食材を使ったお料理は、どれも美味しかったです。
山の幸が中心だと思っていたのですが、魚ありお肉ありの食事で満足でした♪
信州ブランドの食材の多さとおいしさに改めて驚きました。

湯元齋藤旅館 朝食



朝食もお食事処でいただきます。
案内され夕食時と同じ席へ。



おかずの種類が豊富!




メインの焼き魚に煮物、温泉卵など、どれから食べようか迷うほど。




エノキ入りの湯豆腐はアツアツをいただきます。




温泉がゆと信州みその味噌汁。
ご飯か温泉がゆか選べます。




なんと和朝食にプラスして、バイキング形式の洋食(サラダ、パン、ヨーグルト、ドリンク)も用意されていました。

朝から充実の品揃えでビックリ!
もちろん洋食の方もいただいて、満腹になりました。

白骨温泉に泊まった感想



初日は、長野県のほぼ中央に位置する松本市の「乗鞍岳」を観光しました。

その後、乗鞍岳の山腹にある「白骨温泉」へ。
湯川渓谷と樹林に囲まれた自然豊かな温泉地です。

私たちは老舗旅館「湯元齋藤旅館」に一泊!
和風の趣ある大きな宿で、外観も内装も落ち着いた雰囲気です。
和モダンなロビーやリニューアルされた部屋は広くて清潔感がありました。

また3つの建物を繋ぐ「湯けむりの回廊」が特に印象的でした。

温泉は大浴場のほか野天風呂など様々なタイプがあって楽しめます。
源泉かけ流しで、肌にやさしい弱酸性。胃腸病や内臓疾患に効き、美肌効果も高いそうです♪
自然を眺めながら浸かる温泉は、とてもリラックスできました。

夕食は信州食材を使った会席で、新鮮な川魚や山の幸をいただきました。
朝食は和食膳ですが、簡単な洋食バイキングも自由食べることができ、朝から充実していました^^

スタッフさんの接客も終始ていねいでした。

ゆっくり温泉に浸かり、地元ならではの食材をいただき、360°の自然の中でリラックスできる
大人向けの宿といった感じ。
夫婦やカップルに特におすすめです!

信州旅行2日目につづく

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