見どころいっぱいの天神橋筋商店街と大阪くらしの今昔館へお出かけ

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日本一長い商店街として有名な大阪の「天神橋筋商店街」に行ってきました。

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大阪くらしの今昔館 見どころ



天神橋筋商店街の6丁目角にあるビルの中へ。




ビルの8~10Fには「大阪くらしの今昔館」があります。
ここは”住まいの歴史と文化”をテーマにした博物館です。

穴場かと思っていたのですが、外国人観光客でいっぱい!
チケット売り場には列ができていました。




リュックや大きな手荷物は持ち込み禁止なので、100円返却式のロッカーに預けます。
ロッカーに入らないスーツケース等は1個につき300円が必要です。

展望フロア



まずはエスカレーターで10F展望フロアへ。



展望フロアから見えたのは、なんと!江戸時代の大阪の町。




建物は実物大で復元されていてリアル~。

江戸時代の大阪



9階へ降りてきました。
上から見ていた町を実際に歩いてみます。




一歩中へ入ると、まるで江戸時代にタイムスリップしたみたい♪
ワクワクする~。




このように1830年代の大阪の町並みが再現されています。




建物の中を覗いてみると、そこには商店が。




本屋や呉服屋などさまざまな店が並びます。

店内は帳場など細部まで再現されており、当時の商家の様子がうかがえます。




こちらは薬屋。
靴を脱いで実際に部屋に上がることができます。




散策中「着物姿の人をよく見かけるな~。」と思っていたら・・




着物体験ができるそう。(30分500円)

日本らしい古い町並みを、着物姿で散策できるとあって大人気!
外国人観光客が多い理由が分かりました。

私も海外で民族衣装を着ると、なぜかテンション上がります↑(^^)/
万国共通ってことですね~。




続いて、江戸時代の住居を見学します。
京都の町屋っぽくて、懐かしい感じ。




土間には台所がありました。




高い天井にある窓は”換気扇”。
ひもを引っ張って開閉し、煙を逃がしていたそう。




外には共同の井戸も。




当時の長屋は、一棟につき四家族が住めるようになっていたそう。
ここは義太夫節の師匠の家という設定で、三味線などの楽器が見えます。

今にも羽織を着た師匠が現れそうな雰囲気でした。




最後は風呂屋。
江戸時代の銭湯は湯舟が小さかったんですね~。

どの建物も外観から内部にいたるまで細かく再現されていました。
中に実際に入れる所が多く、ただ見るだけより江戸時代の暮らしぶりをより深く体感することができました♪

近代(明治~昭和)の大阪



8Fフロアへ。
ここには明治~昭和の、大阪の代表的な住まいが模型で再現されています。



明治元年、大阪開港と同時に設けられた約26,000㎡の外国人居留地。
道路には街路樹や街灯が整備され、洋館が建ち並んでいます。

大阪にも神戸のような外国人居留地があったなんて驚きですね!



明治末期の北船場。
市電の敷設で道路が広くなったのを機に、近代的なビルや町家が建てられたそう。

さすが大阪!100年前も都会ですね。




大正末期、サラリーマン向けの長屋建の賃家が多く建てられたとか。

模型では間取りが見られるので、当時の暮らしが想像できます。




戦後の仮設住宅のひとつで、廃車になったバスを利用した”バス住宅”。
家賃は安いけれど、中はたった2坪半で非常に狭かったそう。




昭和30年頃に建設が始まった、市営団地。
建設にあたっては、ヨーロッパのまちづくりが参考にされたのだとか。
当時、最先端だったのでしょうね!

現在も残る見慣れた風景ですね。




昭和初期の「心斎橋筋商店街」。
今と同じく賑やかです。




こちらは100年前の「天神祭り」の様子。
照明も凝っていて、盛大な祭りの雰囲気が伝わってきます。




明治末期に開業した「新世界」。
初代の通天閣の周りは、こんな立派な遊園地だったんですね~。

展示されているジオラマは、人も建物もすごくリアルでかわいく見応えがありました。
明治以降の大阪のくらしが一目で分かり、とても楽しかったです。

企画展



せっかくなので企画展にも行ってみました。
一か月ほどで企画内容は変わるようです。

ちなみに入館料(一般600円)に、プラス200円で見られます。



私たちが行った日は、昔の家電などがたくさん展示されていました。




こちらは国産第一号の洗濯機だそう。
洗って絞る、分かりやすい機能です。




懐かしの黒電話。
久しぶりにダイヤルを回してみると、思ってた以上に時間がかかる・・。
今の子供には逆に新鮮?




な、なつかしい~。先割れスプーンがあれば完ペキ!




節句の道具も展示されていました。




昔の雛人形など、貴重な品々を見ることができました。

ちなみに所要時間は企画展も含め、ほぼ1時間でした。



最後はミュージアムショップへ。
日本らしい土産物が多く、外国人観光客で賑わってました。


初めて見るもの、懐かしいもの。
江戸時代~昭和の大阪のくらしがどんな様子だったかが分かり、新たな発見が多かったです。
どの国のどの年代の方も楽しめる、見どころいっぱいのミュージアムでした。

天神橋筋商店街 グルメ散策



今昔館を出て、天神橋筋商店街をブラブラ。




喫茶店を探していたら、おしゃれなパン屋さんを発見!
「ハツタツ 天六店」です。




2Fがカフェになっていました。



購入したパンとコーヒーで休憩~。
とてもおいしかったです♪




再び商店街を歩いていると、おいしそうなウナギが目に留まりました。




「魚伊 天五店」
老舗の鰻店だそうで、奮発して晩ごはんに買って帰りました。

炭焼きで外は香ばしく、中はフワッフワですごくおいしかったです♪

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